新学期のスケジュール管理
長男トッテンの入学を控え、ソワソワが止まらなかった3月。
入学準備してないものは無いか、式に着ていく服はどうするか。
器の小さい私はすぐキャパオーバーになりがち。
4月になり、学校へ行ったら行ったであっという間に帰ってくるし、無事に帰ってくるかが心配な毎日。
それに加えて次男も新学期を迎え新しいクラスになったため、道具の入れ替えやカラー帽子の購入、大量のお手紙を読んでファイルする日々。
新学期は忙しいですね。スケジュール管理に四苦八苦してます。
半年の短期パートの任期を終え、4月からまた専業主婦になったのでまだ時間の余裕はある方ですが、これフルタイムで働いてるお母さんって…尊敬しかない!!もうほんとすごい!自分の要領の悪さに嫌気がさします…。
そんな中、考えるのはいつも第一子のこと。
先生の話、ちゃんと聞いてるかなぁ。
お友達とは仲良く出来てるかなぁ。
トイレに行けてるかなぁ。
給食のエプロンうまくつけれてるかなぁ。
どうしてこうも心配なんだろうか。
まぁ母親も新一年生なのだから当然と言えば当然なんですが。
特に、気を抜くとすぐに違う世界へと意識が飛んでってしまうトッテン。
先生の言葉を聞き逃して困ったことになってしまったら。。。
でも何事も経験して育っていくんですよね。
子どもの力を信じよう。
親も子離れしないとだめですね…。
ピチピチのコート
ちなみに入学式。その日は風が強く、気温も低めでした。
コートを着ていく予定はなかったけど、しぶしぶクローゼットから昔買った型の古いベージュのトレンチコートを引っ張り出してくる。
さて行くか!と腕を通そうと思ったら。キツイのなんの!
カカシのようになってしまった。
仕方ないからビュービュー風の吹く中、コートなしで向かいましたとさ。
寒かった…。
次はこんなことが無いよう、痩せよう。
…は、無理だから新しいコート買おうっと。
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個人懇談の季節ですね。どなたかのお役に立てば幸いです⇩
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【個人懇談】子供の取扱説明書を持参する母とこだわりの塊くん(長男編)
先生を独占し、「我が子はこんな子です、手がかかりますがどうかよろしく!」と一対一で話せる場、個人懇談。発達障害を持つお子さんをお持ちの方なら特に、なんとなくぽわわ~んと終わらせてはもったいないです。伝えたいこと、気をつけて見ていて欲しい所をあらかじめ考え、先生に上手に伝えましょう。きっとお母さんにもお子さんにもプラスになるはずです。
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